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• 奈央ちゃん！スタッフの皆様こんにちは。遅くなりましたが、舞台『Ｔｈｅ Ｒｉｖｅｒ』大成功おめでとうございます!!本当にお疲れ様でした。初めて、奈央ちゃんの舞台を観劇する事が出来て、表情、視線息づかいまでもがリアルに感じ舞台に賭ける奈央ちゃんの情熱が、すべての人に伝わり、記憶に刻み込まれたと思います。
  改めて、奈央ちゃんは凄い女優さんなんだなぁ～って痛感しました。最高の舞台でしたよ…
  奈央ちゃん、スタッフの皆様、特別な時間と素敵な作品を贈り物として頂き、感謝します!!ありがとうございます。
  
  
• 「赤い糸」から、ファンになりましたが、大人の女性になりましたね(^_^)
  
  お願いですから、電撃入籍とかの話題は、勘弁してくださいねm(__)m
• 舞台お疲れさまでした^ - ^
  
  見に行けなくて残念ですが、いつか見に行きたいとおもいます^_^
  これからも頑張ってください(^O^)
• 赤いドレスセクシーできれい
• NHKの「ツルとともに生きる」も拝見しました。丹頂はアイヌ語では、サロルンカムイ（葦の原の中に住む神）。
  アイヌの文化にも、むかし二つのアイヌの村の間に戦が起きたときに、戦闘に巻き込まれて弓矢で傷ついた丹頂をビルカミノコ（美しい娘の意）というアイヌの長老が釧路湿原に連れて行ったことから釧路湿原にタンチョウが棲むようになったという民話が残っています。
  北海道を代表する漢詩人の佐々木岳甫（1907―1980）の「丹頂之舞」の光景のような冬の釧路、比翼のつがいの丹頂の美しい姿が見られました。私は北海道に暮らしていたことがあり、妻も北海道で獣医師のキャリアをスタートさせていて、現在も富良野の山奥に友人と工房を構えて東京と北海道を往復しながらリアル「北の国から」のような生活もしているので、親しみを持って映像も拝見しました。
  
  ＊丹頂之舞　佐々木岳甫
  寒山映出青湖水
  丹頂來遊釧路州
  忽散霧煙昇旭日
  東天比翼瑞鳴悠
  
  寒山映し出す青湖の水
  丹頂来たり遊ぶ釧路州
  忽ち霧煙散じて旭日昇れば
  東天の比翼瑞鳴悠なり
  
  かつてアフリカやアラスカの大地でオーロラや動植物の生態写真を撮られた故星野道夫さんのつぎのような言葉が、今回の丹頂と共に暮らす人々の姿と重なります。　
  
  「見知らぬ異国にやって来て考えることは、そこで暮らす人々と自分の埋めようのない距離感と、同じ時代を生きる人間としての幸福の多様性である。どれだけ違う世界で生まれ育とうと、私たちはある共通する一点で同じ土俵に立っている。それは、たった一度の人生をより良く生きたいという願いなのだ。そう思った時、異国の人々の風景と自分が初めて重なり合う。」
  
  「人の一生の中で、それぞれの時代に、自然はさまざまなメッセージを送っている。この世へやってきたばかりの子どもへも、去ってゆこうとする老人にも、同じ自然がそれぞれの物語を語りかけてくる。」
  
  「手が届きそうな天上の輝きは、何万年前、何億年前の光が、やっと今たどり着いたという。無数の星々がそれぞれの光年を放つなら、夜空を見上げて星を仰ぐとは、気の遠くなるような宇宙の歴史を一瞬にして眺めていること。」
  
  ――春の星空は、今の時期だと夜の8時ごろに、南の空のほぼ真上に、かに座や木星や、今から3800年前のバビロニアのアムル人の記録にも出現している星座で、奈央さんの誕生日の星座にあたる＜ふたご座＞もちょうどオリオン座とこいぬ座の上に輝いて見えます。英語で「熟考」をconsiderと言いますが、これも古代人が星の向きで方角や季節を考察したことからきた「con=一緒に、sider=sidus=星を観察する」、に由来します。
  人間も星も138億年ともいわれる宇宙の歴史の一部。
  今年25歳になられる奈央さんの人生の光は、地球からちょうど約25光年彼方にあること座の織姫星の光の軌跡と同じ。
  これからも良き作品や人との出会いを通じて自らの灯を未来へ投げかけていってください。
  Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow！
  
• 赤、すごく似合ってます！