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COMMENT

• 『サバイバーズ・ギルト＆シェイム』、毎回修正や変更があるのですか…だとすると ――
  11月19日の19時の回では、夏希さんが瞳子さんに「映画作りを手伝うのは、自分の為」という意味合いのことを語る場面が無かったようだと思っていましたが、私の注意不足や記憶違いではなく、”修正や変更”の可能性もあるわけだ…　…これが舞台の醍醐味というやつ……なのか。う～ん、奥が深い。
  となると、もう1回観たいが、残念ながら体力的に少々きつい…
  正直、有り難くも着席券が当たった『サイエンスZERO』の公開収録も同じく少々きついが、こちらは真昼間の時間帯だから日帰りでなんとかなるか……
  
  やっぱり、こういうお祭りは楽しいし、それに、放送されない愉快な適度のハプニングもあるかもしれないし…（我ながら無責任な発言だ…）
  …要するに、「公開【こうかい】収録、行かなきゃ後悔【こうかい】」やね。
  
  追伸：
  公演の合間の写真やこのSTAFF DIARYの文面を拝見する限り、余計な心配だということは判っているのですが ――
  南沢さんやスタッフの皆様方、体力的や精神的、それに時間的に大変な日々が続くかと思いますが、何卒ご健康にはお気をつけて下さいませ。
• 更新ありがとうございます。
  残り8公演がんばって下さい。
• 奈央ちゃんが小さく見えるぐらい素敵なお花ですね！奈央ちゃん、舞台頑張ってくださいね。いつも応援しています！！あと、ハーブティーを飲む奈央ちゃん，かわいいですね、笑顔になります！それと、月刊「茶の間」12月号の表紙の奈央ちゃん、素敵な笑顔ですね、きれいです！また奈央ちゃんの舞台を観に行くのを楽しみにしてますね！！
• 奈央ちゃん、スタッフさん、こんにちは。更新ありがとうございます。
  
  お花とっても綺麗ですねぇ...
  奈央ちゃんもめっちゃ綺麗で、キラキラ輝いてます！
  
  奈央ちゃんからのメッセージありがとうございます。
  
  舞台で必死に演じている奈央ちゃんの姿今日これから１９時公演に観劇しに行くので、しっかりと目に焼き付けて来ますねぇ…
  ２度目の観劇！少し変化している様子でめっちゃ楽しみで、ワクワク、ドキドキして来ましたぁ〜
  
  そら
  
• スタッフさん、更新ありがとうございます！
  凄く大きなお花ですね。
  楽しみながら必死になれる仕事は本当に素晴らしいですね！
  今年は早くもインフルエンザが流行っているとお聞きしていますので、奈央さんもスタッフさんもどうかお身体御自愛下さいませ！
• 15日は全体を、今日は舞台至近で細部を観劇させて頂きました。
  前回よりも、奈央さんが一回り大きく見え（「舞台近くだから大きく見えた」ということではありません（笑））、かつ舞台上の皆さんの細かい表情と気迫が俄然伝わってきて、親御さんでも何でもない一介の者乍、熱演には感無量でした。
  （大きな瞳がきらきら輝いて、かつ、よく感情を顕すのには惹き込まれました）
  急場故粗末なものをスタッフの方にお預けしましたが、今回のお芝居を観、何となく頭に浮かんだ作品群をチョイスしてみました。気分転換にどうぞ（暗い作品ばかりですが）。
  戯曲「朱雀家の滅亡」は、是非演じて貰いたい、と痛切に感じまして。
  樂日にもう一度参る予定ですが、寒い砌御自愛専一に。
• 舞台は生だから、同じ演目でも微妙に変わるんですよね。
  最初に方に行ったので、終盤に行って、違いを感じたいです。
  でも、時間とお金が。。。。。残念。
  
  行けませんが、応援してます。
• こんばんは
  舞台が終わるまでコメントは控えようかなどと考えていたのですが余計な心配だったようですね。私は舞台を見た後自分の中で何かが変わったように思います。本当に行って良かったです。みんなサバイバーズ・ギルト＆シェイムを抱えていたんですね。強制的に戦争に行かされて、机上の勉強やエゴに囚われたいつも安全なところから指令を出している指揮官たち。そんな人間の出した無謀な作戦のために死んでいった人たち。明治維新は日本にとって良かったのか悪かったのかわかりませんね。ただ世界でひとつだけ欧米の植民地の巨大な流れに抗った極東の一国があった。そして第二次大戦後に植民地の国々はほとんど全て独立した。ただそんな事実があるだけで、何が正しいのか私にはわかりません。今年も終わりですね。よいお年を。
• スタッフさん更新ありがとうございます。
  
  奈央ちゃんの舞台妻と母が拝見しました。
  素晴らしい舞台だったそうです。
  
  奈央ちゃんもお身体に気を付けて、舞台最後まで頑張って下さい。
  
  一生応援しています。
• 奈央ちゃん、スタッフさん、こんばんは。
  先日の２６日に２度目の舞台を観劇して来ました！
  奈央ちゃんのメッセージでもある様に、最初に観た時より少し変化しているのが、わかりました。
  演技も更に力強く、必死に舞台に臨んでいる奈央ちゃんの姿に、感動しました！
  劇中に大きな声で｢カッ〜ト！！｣って叫ぶ奈央ちゃん…自分は大好きですよ！
  今回もいっぱい笑って、エンディングの歌で｢頑張れって言ってやる！〜頑張れ！！｣って歌っている奈央ちゃんを観て涙が溢れ男泣きしました。
  
  ｢サバイバーズ・ギルト＆シェイム｣ほんと〜に素敵な作品で、最高の舞台です！
  今日の公演は、終演後にアフタートークショーがあるので、観に行きたかっんですが、仕事の都合でごめんなさい...
  
  今度は、１２月３日｢サイエンスZERO｣の公開収録後の19時公演と翌日の千秋楽を観劇しに行きます！
  
  あと５公演！奈央ちゃんらしく、駆け抜けて下さいねぇ…
  頑張れ！奈央ちゃん！！
  何処までも、奈央ちゃんと歩いて行けたら…
• 奈央さん、スタッフさんこんばんは。
  舞台も終盤に入っていますね
  一つの作品がとても長い時間をかけ多く人に感動を与えるお仕事がとても素敵だなと感じています。
  体調に気をつけてくださいね！
  応援しています。
• アフタートークショーでは、奈央ちゃんはしっかりしてるなぁと思いました。服装もさわやかで、奈央ちゃんきれいでした！そして残り３公演も奈央ちゃんが納得いく舞台になることを願いながら応援しています！またかわいい奈央ちゃんに会えることを楽しみにしてます！！
• 奈央ちゃん、スタッフさん、こんばんは。
  いよいよ｢サバイバーズ・ギルト＆シェイム｣残すは２公演となりましたねぇ…
  明日は、サイエンスZEROの公開収録、そして舞台を観劇しに行きます。
  また奈央ちゃんに逢える事がとっても嬉しいです...
  ４日の千秋楽も観劇して、奈央ちゃんの演技をしっかりと目に焼き付けて来たいと思います。
  
  奈央ちゃん！あと２公演おもいっきり、楽しんで駆け抜けて下さいねぇ…
  
  頑張れ！奈央ちゃん！！
• 初めて奈央ちゃんの舞台を拝見させていただきました！先週だったのですが余韻が抜けません。やっぱり奈央ちゃんの演技が好きだと改めて感じました。部隊に立ってる奈央ちゃんはとてもキラキラ輝いてました…。これからも奈央ちゃん出演舞台は必ず見に行きます💓
• 『サイエンスZERO』公開収録 ―
  プレゼンバトルではなくて、通常の放送の際の形式に近い構成が、逆に新鮮でございました。南沢さんや竹内先生は毎回こうやって専門家の方々の話を聞き、頭を回転させ、質問をされているのですか ……今さらですけど、スゴイですなぁと感心する次第。（ちなみに、待ち時間の”サイスタ楽団”はナイスな趣向 ……いきなりの登場なので、少々面食らってしまいましたが）
  
  で、内容については ―― 文系というか、ただのバカな人間には手に負えまへんでした。
  ●「心はどこにあるのか？」
  謎はどんどん深くなっていくし、数式に置き換えられてしまうのは、やはり少々味気ないので ……　　…― 答えは、もう、”小人がいっぱい”で良いんじゃなかろうか。いや、まぁ確かに、失笑・爆笑・苦笑いものだけど、何だかこれも呑気で良いかなと思えてきた。
  ●「ダーウィンの進化論に異議あり！」
  ”永続性”には説得力があるんでしょうけど、【少しのことが気になって働きすぎて死んでしまうアリ】と【カッコウに巣から落とされるオオヨシキリのヒナ】の身にもなってよぉ ……　泣きそうになってもうて、進化の競争や多様性とかについては、とてもやないけど納得しきれない …… っていうか、したくない。
  
  でも、全体の感想は ―― 楽しかった。うん、やっぱり、なりふり構わず杖をついて歩こうが何だろうが身体が弱ろうがどうなろうが、観に行って良かった。
  南沢さん・竹内先生・中村アナの皆さんも、久しぶりの”三人体制”で楽しそうだったので、なお一層良かった。
  
  そして、とても勉強になった ――
  明日からは2割のアリのように、細かい仕事は放置して、サボることにする！
  
  追記：脳のなかの「松果体」の役割 ――
  ”概日リズム（体内時計）を調節するメラトニンを分泌する” ―― らしい。
  ……ということは、 ”小人”の正体は、目覚まし時計!?
  
  
  
• スタッフさん奈央ちゃんおはようございます。
  
  『不機嫌な果実スペシャル』出演おめでとうございます。
  来年そうそう奈央ちゃんを拝見できるのですね。
  とっても嬉しいです。
  
  舞台も今日までですね。
  頑張って、演じ切って下さい。
  
  もちろん『サイエンスＺＥＲＯ』も週２回拝見しています。
  
  大好きな奈央ちゃん師走になり、寒くなって来たので、風邪などに注意して下さいね。
  インフルエンザも要注意ですよ。
  スタッフさん奈央ちゃんの事よろしくお願いします。
  
  奈央ちゃん一生応援しています。
  
• 無事の千穐樂、大盛況の千穐樂でしたね。
  電車の遅れで入場時ご迷惑をかけてしまいましたが、前回とほぼ同じ辺りで樂日の観劇となりました。
  そんなこんなでバタバタしたせいで、差し入れ？に付けるべき文書を添え損ないましたので（品物だけだと意味不明かも・・・）、近日中に事務所宛にお送り出来ればと存じます。
  このお芝居の長丁場、南沢さんご本人のみならず、南沢番スタッフのみなさんもかなりの激務であったのではないかと推察します。
  寒暖の波のある気候ですからお風邪を召したり、お疲れの出ませんよう・・・
  合掌
  追伸
  退出時、鴻上氏に、今回の劇のベースが戦争・軍隊モノであるのに引っ掛けて、つまらない紙面を謹呈して参りました。
  10部お渡ししたので、もし南沢さんのお手許にも回ってきた場合は御笑納下さい（戦時中の各部隊の勲功を褒める書面の体裁で、今回のお芝居の社会的な意義を書いたものです）。
• 
  　奈央さんスタッフさんお疲れです。生まれも育ちも埼玉の物ですが、実は私は会社員をしながら物事を書く事を今は趣味としていますが後々その書をまとめて、本にしようと思っています。同県出身の奈央さんも将来的にはそのような活動を行えるような感性を持っていると思いますが仕事の合間を見て様々な体験を去られているのですね。赤い糸時代から応援していますのでNaos wayの名前の部分にもあえて本名で記入させています。
  
  今後は奈央さんの良い面などを記載しますので宜しくお願いします。
  
  PS　少し年の離れたお兄さんより。
• 南沢奈央さんが落語が好きというのを初めて知りました。
  桂枝雀を聞いてみてください。
  私の中では一番偉大な噺家です。
  代書屋は最高ですよ。
• 「サバイバーズ・ギルト＆シェイム」奈央ちゃん，みなさんお疲れさまでした。舞台千秋楽は、また特別な雰囲気がありました！奈央ちゃんのジュリちゃんのダンスが始まり歌がながれるところでは、ジーンとしちゃいました。そして奈央ちゃんのおもいっきりの声、やるせない気持ちをぶつけるシーンに、しびれました。舞台挨拶は、奈央ちゃんらしくてよかったです！笑顔で元気な奈央ちゃんがみることができてよかったです！サイエンスzeroの公開収録では、後ろの方の席になりましたが、奈央ちゃんのかわいい姿と楽しく頑張っている姿を見れてよかったです！茶の間のカタログ届いてました。表紙の笑顔の素敵な奈央ちゃん、きれいですね～！あと、チョコレート食べずに置いてます。
• 謝罪 ―― （今頃気づいたこと …）
  『サバイバーズ・ギルト＆シェイム』および『サイエンスZERO　公開収録』のコメントにおいて、”ネタバレ的な箇所”があった為に、余計なお手数をお掛けしております。
  間抜けな話ですが、そのことに全く頭が回っておりませんでした。申し訳ございません。
• 奈央ちゃん、スタッフさん、こんばんは。
  舞台｢サバイバーズ・ギルト＆シェイム｣千秋楽を迎えてから間もなく一週間が経とうとしていますが、いかがお過ごしでしょうか…
  一段と寒くなって､風邪など引いたりしてないですか？
  気を付けて下さいねぇ…
  
  遅くなりましたが、舞台の時は色々とありがとうございました。
  奈央ちゃん、スタッフさんの優しさに触れ、貴重で夢の様な時間を過ごす事ができ感謝してます。
  
  今でも、目を閉じると舞台の光景そして、奈央ちゃんの全身全霊を賭けた演技が甦ってきます...
  叶うものなら、また観劇したいですねぇ…それほどまでに、素晴らしい作品で、最高の舞台でした。
  奈央ちゃんの演技を観て、色々と考える事も出来ましたし、気が付く事もありました。
  本当にありがとう！奈央ちゃん！
  
  舞台が終わって、すぐに新しいお仕事が始まっている様ですねぇ...
  楽しみにしています！
  
  今年の南沢家恒例行事は、御家族皆さん参加できる様で、良かったですねぇ！
  奈央ちゃん...
  今年は、なに歌うんですか？
  めっちゃ楽しそぉ〜
  御家族と素敵な時間を過ごして下さいねぇ…
  年末にかけて忙しいと思いますが、くれぐれもお身体ご自愛ください。
  それから、今年の７月に富士山クリーンツアーで、知り合いになった奈央ちゃんファンの方にも舞台を通して、また再会する事ができて、大変お世話になりました。この場をお借りして感謝申し上げます。
  すべては、奈央ちゃんがいてくれるからなんです…
  ありがとう！奈央ちゃん！
  
  
  いつまでも、応援してます！！
  何処までも、奈央ちゃんと歩いて行けたら...
• 奈央ちゃん、「エコワングランプリ」の審査員と表彰式おつかれさまです。エコを意識すること大事ですよね。今年の夏の富士山クリーンツワーでは、奈央ちゃんと一緒にみんなで富士山をきれいに清掃活動をできてよかったです！奈央ちゃんと一緒に清掃活動をして奈央ちゃんの人柄の良さを感じ、とても楽しい時間を過ごせました！
• 「eco-1グランプリ」のHPや「サイエンスZERO」も拝見しました。日本は医学や物理学や化学分野でも多くの優れた先人がおります。また、生態学(ecology)においても柳田國男が「日本人の可能性の極限」と評し、故郷熊野の森林信仰の樹木でもある楠を名に持ち、地元田辺の自然保護にも尽力した博覧強記の南方熊楠のように、日本には縄文と弥生、海の民と山の民、アニミズムや山河草木悉皆成仏など自然の中で暮らす風土から生まれた文化横断的な智慧の歴史があります。
  eco-1グランプリの審査員でもあるC.W.ニコルさんは、映画「天空の城ラピュタ」のモデルにもなったと言われるWales出身。美しい田園風景のあるイギリスは、森林面積は国土の13%。イタリア、ドイツ、フランスが31~32％。国土の広いロシアやブラジルでも５０％強。それに対して日本は６８％と世界有数の照葉樹林文化が残る国。
  「森を買うにはお金が必要ですし、たくさんの壁があります。でも何かやりたいことがあれば、まずは心の中でやっているつもりになればいい。そうすれば心が先に行って、そのあと体がついていく。するとお金や人も自然とついてくるのではないでしょうか。」とも仰っているニコルさん。昨今は土や虫にも汚いと触れない人もいる時代。
  こうした、奈央さんが関わる番組も若い世代が科学や生態系に関心を持つ契機となることでしょう。
  
  今年もあと少しですが、海外の今年の流行語では、EUでの難民問題や米国大統領選挙での人種問題などの影響で、xenophobiaという語も挙がっています。これは、『外国人や違う文化圏の人々、あるいはよそ者に対する恐怖や憎しみ』、『自分とは文化的に異なる人たちの習慣や服装などに対する恐怖や嫌悪』という意味。
  「サイエンスZERO」でも取り上げられたノーベル賞を設立したアルフレッド・ノーベルは、生前、こんな言葉を残しています。
  【この世の中で悪用されないものはない。
  科学技術の進歩はつねに危険と背中合わせだ。
  それを乗り越えてはじめて人類の未来に貢献できるのだ。
  There is nothing that is not being exploited in the world.
  Advances in science and technology’s back-to-back and always dangerous.
  It’s the first time can contribute to the future of mankind and to overcome it.】
  
  【人生は気高いもの。
  自然から授かったこの宝石を人は磨く。
  輝く光がその労に報いてくれるまで。
  Life is noble thing.
  People this gem that was bestowed from natural polish.
  Until the light that shines is us reward the row.】
  
  世界の多くの地で祝われるクリスマスも、キリスト教の伝播に伴い、もとはミトラ信仰やアーリア人のミラ神の伝承が古代ローマに広まり、ケルトのドルイドの樫・柏（oak）信仰がモミの木に代わっていったのが現在のクリスマス。アジアの弥勒菩薩もサンスクリット語のマイトレーヤでミトラ起源説もあります。冬が長い緯度の高い地域で日照時間が長くなり始める冬至の時期に、太陽を生命復活の、冬でも枯れない常緑樹を不滅の生命の象徴として畏敬するこころはケルト、アングロサクソン、ノルマン、スラブ、ローマ、アジアと民族を超えて持ちえたもの。また秋田のなまはげや民話の「笠地蔵」に見られる＜歳神＞の文化は類似のものが欧州にも存在します。
  
  ですから、科学の世界や、奈央さんも携わるお芝居の世界が、様々な違いを超えて共感できる共生の土台となるところを見つけ、相互理解を育める一助となれるはず。
  また、ミトラ神は太陽神と同時に牧畜の神にもなっていますが、「すき焼き」の牛肉にも、もととなる一頭の牛を育てるのに24~30カ月、1kg肉を増やすのに飼料が約11kg、土壌づくりから衛生管理まで膨大な手間暇がかります。
  
  あたりまえに、何でもないように、毎日している、ごくささやかな毎日の習慣が、
  どんなに人のこころをしっかりとつないでいるか、
  わたしたちはふだんは、めったに思いだすこともありません。
  幸福は何でもない毎日のなかにあります。
  ｢そのなか｣にいると、｢そのなか｣にいる自分に気づきません。
  ｢その外｣にでてはじめて、人は自分が｢そのなか｣にいたということに気づきます。
  人は｢その外｣にでてはじめて、
  ｢そのなか｣にいたときにはわからなかった自分の心が、自分に見えてきます。
  そうして、自分が｢そのなか｣で育った母語や風土の温かさが、
  自分の心の体温にほかならないということに気づきます。
  自分にとってかけがえのないものが教えてくれるのは、
  もっとも身近なものこそ、もっとも気づかれない、もっとも大切なものだということ。
  奈央さんおよび南沢家にも、そしてスタッフの方々、多くのファン、奈央さんが出逢われるにも、よい
  年の瀬となることを願って筆をおきます。　
  
  
• 追記：
  先ほどの投稿で、末尾に脱字があったかもしれませんので、改めて、師走の言祝ぎを。
  
  【奈央さんおよび南沢家にも、そしてスタッフの方々、多くのファン、奈央さんが出逢われる方にも、よい年の瀬となることを願って。】
  
  ・年をとる　それは青春を歳月のなかで組織することだ。：ポール・エリュアール
  『途絶えざる詩II』（Poésie ininterrompue II）(1953)より
  Paul Éluard, （1895年12月14日 - 1952年11月18日）
  
  ＊Liberté(自由）　の最終連より：
  
  言葉の力を借りて
  ぼくは人生をやり直す
  その言葉がぼくを勇気付ける
  それは自由という言葉だ
  (Et par le pouvoir d'un mot
  Je recommence ma vie
  Je suis ne pour te connaitre
  Pour te nommer
  Liberté.)
  
  
• 謝罪 ――
  済みません…… 「やってもうた」かもです ……（また失態か）…
  
  …―― 状況はこうです。
  『サバイバーズ・ギルト＆シェイム』に触発されて「何か一つやり遂げておこう」ということで、数年ぶりに自分らしい絵を仕上げてみて、それを”年賀状”として事務所宛で送らせてもらっているのですが ―― 絵の方は富士山も描かれているので一応”それなり”の体裁のもので面白い（と、思って頂けるかどうかですが…） ―― まぁ、その、どうも、普通郵便の投函口へ入れてしまったようで…（しかも、印刷の都合で既存の年賀ハガキが使えなかったので、ますます”年賀”扱いされない可能性が高くて…）
  ですので、ひょっとしましたら、早々に到着してしまっているかもなのです…… （これはちょっと、”フライングメッセージ”として大目に見てはもらえないぞ…）
  ついでに言うなら、自他ともに認める『下手な字をかく人』なので、悪筆です…（読めないことはないと思います…　それなりには頑張りました）
  
  　　　　　　　　　　　　　―― 何だか、ひたすらに、申し訳ございません。
• 奈央ちゃんの作った雪だるま、かわいいですね～！なんか癒されます。体調に気をつけて撮影頑張ってくださいね。いつも奈央ちゃんを応援しています！！
• 「まゆげのみ健在」の雪だるま ―― になったつもりで感想を：
  
  『顔が未完成なのは「口惜しい」けれど、可愛らしいものに「目がない」スタッフさんが「鼻にかける」ようなところがない素直で楽しい出来栄えの写真に仕上げてくれたので嬉しいです』
  
  ―― といったところでしょうか　… どうでしょうか　… ちょっと無理があるか
  ―― 「面目ない」です。
  
  いや本当に、これが精一杯です　… もっと愉快な文章を考えたかったのですが…
• ちょっとした”お遊び”：
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スタッフの皆様 …
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お仕事、 …
  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　メリー …
• スタッフのみなさま、南沢奈央さま、どうぞ良いお年をお迎えくださいね＾＾
• 奈央ちゃん、メリークリスマス！赤のワンピースの奈央ちゃん、かわいかったです！奈央ちゃんの素敵な笑顔に、自分も笑顔になりました！そして、クリスマスツリーと写る奈央ちゃん、かわいらしいですね～！癒されます！サイエンスｚｅｒｏも楽しみにしてます！それと年賀状を贈りました。奈央ちゃん、また会いましょう！良いお年を！
• 年末なので頭の中の大掃除として”気づいたこと”を少し綴らせてもらいます（お忙しい最中にごめんなさい、です） ―
  
  まず、12/25付のtwitterでの「大きなツリー」の写真が、何だかとっても良い感じ（これはひょっとしたら、スタッフさんの「とっておきの1枚」なのでは…）
  そして、よくよく考えてみれば、こういったオフショット写真を見せてもらえるのはとても有難く贅沢なことなんだよなぁ… ということに今更ながらに気づいたことが、まず1つ。
  そして、もう1つ気づいたことが ――
  スタッフさん宛で「お誕生日おめでとうございます」コメントを送ったことがなかったこと…（その日を知りようがないのだから当然なのだけど）…
  日頃の感謝の気持ちを表す為にも、言っておくべきことかもしれない（少なくとも、言って悪いことではないだろう）と思いますので、1年の終わりにして始まりのこの時期に（”遅過ぎ”になろうが”早過ぎ”になろうが、とにもかくにも）―
  「お誕生日おめでとうございます」 ― と述べさせてもらう次第です。　
  … やっぱり少々、場違いかなぁ…　… まぁ、いいか（― ということにしておいて下さいませ）
  
  おまけ：
  『まさか、まっさかぁのサッカー番組の2度目のお仕事』（【っさかぁ】と【サッカー】）　
  　　　　　　　　　　　　　　…いつもながらに、お粗末でございました。
• 奈央さん、スタッフさんこんばんは～♪♪
  久しぶりのコメントになっちゃってごめんなさ～い。
  舞台大盛況で無事完走お疲れ様でした～！！！
  私も予定通りアフタートークショーのあった１１月１５日、２９日
  そして千秋楽と拝見させて頂きました！
  奈央さんのおっしゃるとおり私が観た３回の中だけでも
  あっ。前回とここ違うなっていうのは私ごときにもわかりました。
  そして１５日のアフタートークショーの時だったでしょうか奈央さんが
  今回の舞台は全力で頑張っていると言うような事をおっしゃって
  それを聞いた鴻上さんが思わず場を盛り上げようと
  会場がどっと笑いにつつまれましたね。さすが鴻上さんだな～と思いました！
  でも奈央さんほんとは今回も舞台を全力で頑張っているって
  言いたかったんだけど全力を出し切った後だっただけに
  そこまで気がまわらなくって「も」が「は」に
  なっちゃたんだろうな～と私は勝手に思いました。
  私の思い込みなので違っていたらごめんなさい(笑)。
  何故かと言うと
  私もよく日常そういうつもりで言ったのではないのに
  違う捉えられ方をされてしまうという事がよくあるからなのです。
  モノの言いようってほんと難かしいですよね(笑)。
  たった一文字入っていたりまたは抜けていたり違っていたりするだけで
  がらっと変わってしまうのですもの。
  あと話は変わりますがNAO'S MESSAGEも楽しく読ませて頂きました。
  奈央さん今年はカラオケ何歌うのかな～。
  私の勝手なリクエストは彼方さんがエンディングで歌った曲と
  彼方さんと仁さんとの共演のシーンで歌ったその２曲をぜひ歌って
  欲しいです。彼方さんの歌はほんとに素晴らしくって３回とも感動しました！！
  そして千秋楽が終わり一週間くらい
  あ～終わってしまってほんと寂しいな～という気持ちと
  やっぱり観に行って良かったな～って余韻に浸ってボーッとしちゃいました(笑)。
  映画でも余韻はあるのですがやはり舞台は余韻の長さや
  時折ハッとある一部分だけフラシュバックして思い出してしまうのは
  やはり生ものの凄さなのかな～とも勝手に思っております。
  そして千秋楽の時に奈央さんが舞台後半
  ちょっと感極まってきているのではと私勝手に思っちゃって
  「奈央さん頑張って～もう少し！」と心の中で思いました。でも流石でした。
  その後何事もなく完璧にこなされていたようなので
  どうやら私の思い過ごしのようでした(笑)。
  すみません。今回も長くなってしまいました。それではごきげんよう♪♪
• 奈央さん、スタッフの皆さん、良いお年をお迎えください。